古代ハワイでは、医療に携わる特別な力を持つカフナとよばれる存在の人々が、王族の治療を行ってきました。

また、代々の家族にロミロミが受け継がれ、簡単な病気なら家族や近所の人にお互いやってあげていました。

”子どもが痛いところに無意識に手を当てている”

”すると、自然と痛みがなくなっていた”

これがロミロミであり、初めからどの親も持っている力です。

親子で愛情に満ちたエネルギー交換ができる親子ロミは、親も子どもも同時に癒されて、大変人気のコースです。

子どもは、愛情を込めて優しく触れられると、安心してスクスクと育ちます。

親子ロミは、本当にそれだけでいいんです！

技術は関係なく、心をクリアにして少しでも毎日ふれてあげることがコツです。

子どもの年齢も関係ありません。

高校生・大学生・社会人、子どもの年齢がいくつになってもスタートできます。気づかない間に信頼関係も増し、親子の問題解決にもつながっていきます。

いつしか子どもも親子ロミを覚え、自然に周りの人にも手当てができる……。そんな幸せをあなたの周りにも楽しく増やしてみませんか？

1. ハワイの文化とロミロミの歴史と効能
2. ”Aloha式！幸せ”
3. "光の茶碗”とホ・オ・ポノ・ポノ
4. 親子ドライロミロミ（着衣）

• 手足のくびれの弾力性
• 子どもの肩甲骨にある天使の羽
• ふんわり小さなお腹の感触

何十年っても、手のひらはその時の感動を覚えていてくれて、ふとした時に元気や勇気、ほっこりとした温かさをくれます。

自分に正直に、自分を大切にすることから始まる

 ”Aloha！式” 幸せ で幸せな子育てを始めてみませんか？